『ホオジロザメと興奮ダイビング』
ロドニーフォックスが主催する
グレートホワイトシャークダイブトリップ
英語のみ
【Rodney Fox Shark Experience 主催】
FAQ(よくある質問と回答)
1998年におけるオーストラリアのホホジロザメの保護活動は、彼らの好物の一つであるアザラシの個体数の増加が始まった時期と重なっています。近年の私たちの船"Falie"での調査において、南半球の冬が確率が高いことがわかりました。これらの要因によって1960年代までさかのぼる私達のグレートホワイトシャークツアーの興奮と成功をもたらしているのでしょう。
過去5年間の調査では、サメの活動が活発になるのは2月とその前後2週、それと5月下旬から10月にかけてです。この期間であればたいてい複数のサメに出会うことができるでしょう。このトリップを行っている船のサイズと設備は一年を通じて皆様に快適さを提供しております。5月から9月にかけては、しばしば海況が悪いときもございます。大荒れの場合には船酔いに気をつけて、船のデッキでの防寒具もご用意されたほうがいいでしょう。この天候がサメの出現に影響することはございません。船は島影に停泊しますので船上も快適に過ごしていただけますし、当社が唯一行っている海中に沈めたケージでのダイビングも問題なくできます。だいたい冬のどんな天候でも運行できます。
一年のうちの暖かい季節になっても、とりわけ過去2年はたくさんのサメが観察できました。そんな穏やかな暖かい日は水上スキーを楽しんだり、水面ケージでのダイビングをたくさん行います。Bronze Whaler(クロヘリメジロザメ)とMako Shark(アオザメ) などはこの暖かい季節の早期に頻繁に現れます。アザラシは繁殖のシーズンであり、その人口密度も最高潮に達しています。たいていのこの時期は穏やかな海況で島々の周りには海岸に生息するいろんな生物も観察できるでしょう。2月のあたりがたいてい天気もよく、海も良く、サメの活動も盛んで何でも楽しんでいただける時期だと思います。過去30年の歴史でこの2月が悪かったのは数日のみです。
もちろん例外はありますが、要約すると以下の通りです:
当社の長い歴史の中でたとえ前例がないほどよく観れた年でさえ、サメが観察できなかったトリップもあり、その可能性はいつもあります。自然のことゆえ当社では100%見れるという保証は致すことはできません。しかしながら当社が設定しているグレートホワイトシャークトリップにお申し込み頂き、万が一ホホジロザメが現れなかった場合は、そのお客様にはその後の同じ年に予定している空きトリップを半額(50%オフ)で特別に提供させていただきます。さらにその2回目のトリップが非常に不幸にもまたもやホホジロザメを見れなかった場合は、ホホジロザメを観るまでは同じ(もしくは少ない)日数のトリップを無料で提供させていただきます。
3日以上ポイントに滞在するトリップ中にサメを観る過去40年間の確率は、約91%を誇っています。これにはちらっと姿だけが見えるということは含んでいません。それに私たちが今や知っている「オフシーズン」の期間を含んだものなので、観れる確率で言えばさらに高いものとなるでしょう。
通常言われているネプチューン島周辺のオフシーズンの時期は、11月から1月初旬と3月下旬から5月初旬です。もちろんその時期にも例外はありますよ。
このトリップではネプチューン島周辺に行きます。ネプチューンアイランドはポートリンカーン沖スペンサー湾の入り口に位置し、2つの島群から成ります。:ノースネプチューンアイランズ (南緯35°14, 東経136° 04) サウスネプチューンアイランズ (南緯35°20, 東経136°06)
海水面の水温は平均13-22°C、透明度は最大 18m、 島の周辺の平均震度は30mぐらいです。
上の地図をクリックすると拡大いたします。
南オーストラリアにあるフォックスエクスペディション社はグレートホワイトシャークを体験するには世界一のトリップを開催しており、船に宿泊をしながらの利点を備えています。
船上泊トリップではサメとコンタクトをとるには最大限の時間が確保できますし、長距離の滞在ポイントまでの送迎を行ったり天候不順によるキャンセルなどの悩みや問題がありません。
船上ではお客様が必要になるほとんど全てが揃っています。バスルームがお部屋についたツインやダブルルーム、全食事、娯楽、タオル、寝具等などが含まれます。それに有名なオーストラリアワインとビールもです!
サメ、その他の野生動物、日の出やサンセットはいつでもあなた周りに存在します。さらにこの体験をフルに吸収し、あなたの心と体をリラックスさせる時間も存分にあります。
当社は世界で唯一、水中に沈めることのできるシャークケージを使用しダイビングしており、この上ない経験ができること間違い無しです。
アザラシや様々な鳥類など野生生物にあふれる島々も訪れますので、ユニークな風景や自然を観察する機会もございます。
この冒険トリップはロドニー・フォックスとその息子アンドリューによって主催されています。時には彼ら以外の有名なゲストを迎えることもあり、サメの生態に関しての特別講義や水中写真講座などが船上で開催されることがあります。 もちろんサメの調査プログラムも行われています。
洗濯機と乾燥機が船上にあり、お客様が使用していただくこともできます。
当社の冒険トリップの最大の特徴は、水面から中層の間に沈めることもできるケージの中でダイビングができることです。時には水深15〜30mの海底に沈めることもあります。この水中だけが忘れることのできないホホジロザメの本当の泳ぐ姿を360度の方向から観察できます。水中の方がサメは容易にケージに近づいてきます。このことがこのトリップ中のダイバーの一番の興奮するハイライトとして思い出に残ることでしょう。
これはフォックスエクスペディション社のトリップのみが提供できる魅力ある体験です。このトリップに参加されるお客様は、これを体験するためにオープンウォーターダイバーとして認定されているべきでしょう。海中で見るホホジロザメは実際の生態に近い行動をしますし、何回もケージにアプローチしてきます。さらに世界で一番大きなエイであるジャイアントスムースレイ、その他のエイ類、bottom dwelling shark(コモリザメ、ナースシャーク)などを含む様々な地域の魚を観る事もできます。
南オーストラリアでは大型の成熟したホホジロザメが確実に観察できます。これら正確には全長4〜6mを超える個体は、現代で見る事のできる動物の中で大型の部類に入ります。ひとたびこの大型のホホジロザメを見てしまうと、他のサメなんか取るに足らないものだと比較してしまいます。それは言葉にできないぐらい圧倒され、息もできないほどでしょう!
オーストラリアのすばらしく澄んだ水中でサメを観ることはいつもエキサイティングで忘れられない経験となります。当初から水中写真を撮るために最適な場所が必要だと考え、水がクリアでホホジロザメが撮影しやすい環境を選択してきました。このポイントではただサメの全長のみが見えるというのではなく、離れた場所からだんだんと近づいてくるシーンや、背後に他のサメが写り込むような透明度の良さがあります。
この透明度の良さがわかる水中写真の例を見てください。これはロドニーの友人カール・ラッセルの撮影した写真です。 http://www.divexprt.com/photogal/gws/gws.html
ダイビング認定カード: このCカードは必ずしも必要ではありません。しかし、認定ダイバーの方であるならば水中15〜30mに沈めたケージの中でのダイビングができます。これは世界でも当社だけが行っているものです。認定ダイバーでない方は水面に浮かべているケージの中で同じような経験ができますのでご安心してください。ケージの中でのダイビングには通常フィンとBCD、スノーケルは必要なくオプションです。水面ケージダイビングの場合、オプションとして「フーカーダイビング(タンクを背負わず船上から送り込まれる空気のレギュレーターをくわえてダイビングするスタイル)」が用意されており、重いタンクを背負わないので身軽に手軽に楽しんでいただけます。
ダイビング保険: オーストラリアの国籍や永住権保持者は自動的に救急治療についてカバーしているのですが、海外よりいらっしゃるお客様にはダイビングの事故や搬送をカバーする海外旅行傷害保険に加入しておくことを推奨いたします。もしもあなたがDAN(ダイバーズアラートネットワーク)のメンバーであるならば、そのメンバーカードをお持ちください。DANについてはこちらを参照下さい。
ダイバーでない方には: 当社のトリップに参加されるダイバーでない方にも様々なものを用意しております。その一つに、体験ダイビングに挑戦することができます。これには事前のご予約が必要で、お客さまが快適でコンディションがよければケージの中に入って行います。だいたい毎トリップ、ダイバーでないお客様が乗船しています。他には船上よりホホジロザメを観察したり、島に上陸して野生の動植物の観察をしたりと楽しめます。 2006年からはサメの行動を観察できる水中カメラを設置しますので、船上デッキからこれらの興奮するようなシーンをモニターできるでしょう。ロドニーやアンドリュー以外の特別ゲストスピーカーや写真家などが参加したときには、かれらの興味深い話で夜が更けていきます。
水温: ネプチューン島周辺はだいたい16℃以上の暖かい海流が流れており、当社が予定しているほとんどの日程ではこれぐらいの水温でしょう。冬の8〜9月でもこの水温は下がっても2,3℃ぐらいで、約15〜16℃です。たいていのダイバーは7mmのウェットスーツとフード、ブーツ、グローブで潜られています。(多分外人さんだけでしょうかね) ドライスーツは濡れないので暖かく快適でしょう。ドライスーツのレンタルもございます。下記を参照下さい。
当社のトリップに参加されるお客様のダイビング器材と水中カメラのレンタルはアデレードダイブセンターが行っています。全てのウェットスーツやドライスーツ、スクーバ器材は定期的にサービスされいつもいい状態に保たれています。当社のダイブマスタークルー Pato は修理士として認定を受けておりレンタル器材を熟知しております。有名メーカーの器材に使用できるスペア部品も常備していますので安心してダイビングをお楽しみいただけます。マスクをレンタルパッケージに入れることもできますが、顔にフィットしないと不快であるため自己所有のマスクをお持ちいただくことをお勧めいたします。スクーバタンクとタンクハーネス、ウェイト、ウェイトベルトはトリップ料金に含まれております。1日あたりの料金とは使用するしないにかかわらず、レンタルしている期間で計算されます。
ウェットスーツレンタル (フード、ブーツ、グローブを含む) AUD$20/日 7mm厚のフルウェットスーツ たいていの季節のダイビングに適しています。
ドライスーツレンタル (サイズが合えば) AUD$40/日 ケージダイビング時の使用には事前の経験が必要ありません。トレーナーやTシャツを下に着ます。注意!このドライスーツは体によくフィットしていないと、水が浸入して保温効果はなくなります。
レギュレーターレンタル AUD$20/日 レギュレーターのみが水中でのケージダイビングをするのに必要です。BCDは必要ありません。認定ダイバーでない方のフーカーダイビングについては無料で器材を貸し出しており、このレンタルは必要でありません。
- ウェットスーツ、他のアクセサリーとレギュレーターのパッケージ @$40/日
- 3日間トリップ AUD$120
- 4日間トリップ AUD$160
- 5日間トリップ AUD$200
水中ビデオカメラのレンタルもございますが、事前にお知らせいただく必要があります。
水中写真カメラは初心者の方からプロフェッショナルの域の方まで簡単に、まるでプロが撮影したかのような結果が出る"Nikon 一眼レフカメラ/Subal ハウジング"のセットに広角レンズを付けたものです。このレンタルカメラセットには数に限りがありますので、事前にお知らせしておいてください。船上のダイブマスタークルーの"Pato"がレンタルカメラハウジングの開け閉めを行い、トリップ期間中のフィルム交換をしてくれます。このカメラの使用方法は非常に簡単です。 "オート" にセットして、ワイドレンズから覗いて構図を決めるだけ!グレートホワイトシャークの真に迫る写真が撮影できます。最大の利点はレンズの特性とシャッタースピード、フィルムの解像度にあります。フィルムカメラで撮影した写真はポスターサイズまで引き伸ばしができるからです。
このカメラのレンタル料は AUD$100/日 で Pato が皆様の使用に責任を持っています。これは同じトリップに参加しているお連れ様と共同でレンタルすることも可能です。共同でレンタルカメラを使用されたい場合や共同の使用を考えている場合は、一緒に潜るバディの編成の都合上、トリップ参加前までにお知らせ下さいませ。 Pro Fuji ASA200 36枚撮りネガフィルム は1本 AUD$10 で提供できますが、これも事前にお知らせいただく必要があります。
ネガ、ポジどちらでもいいと思いますが、フィルムの感度は ASA200〜800 をお勧めいたします。ネガフィルムのほうは露出の幅が広いため適正な写真の確率が高いので、初心者の方に向いているといえましょう。しかもフィルム自体やプリント代も安く、現像もどこでもできるという利点があります。ポジ(スライド)フィルムはその逆の特性がありますので、もう少し上級者向けといえるでしょう。カメラをレンタルしたい、フィルムを購入したい、フィルムは持参するなど情報をお知らせいただけると助かります。
水中デジタルカメラのレンタル料は AUD$150/日 で、アデレードダイブセンターが提供しています。この高品質デジタルカメラのレンタルにはワイドコンバージョンレンズが付いてきます。トリップの最後には撮影したイメージを船上で CD に焼き付けてもらえます。このレンタルはツアー初日の夜に手配できますが、事前予約をされているほうが確実です。
さらに使い捨て水中カメラも事前にお知らせいただければ手配もできます。料金は AUD$25 と安く、水面ケージや船上からの撮影にお手軽に使用できます。このカメラでは記念撮影に十分な程度の写真が出来上がります。しかし引き伸ばすには足りないほどの品質です。
最後にこのトリップの参加者のほとんどが水中ビデオやカメラを持参してダイビングされます。それにプロの撮影隊なんかもいる場合があります。ゆえに他の参加者と撮影したイメージのやり取り、ビデオからビデオへのコピーなどをすることも頻繁にあります。適切なケーブルをお持ちになり、船上のモニターで上映したり、コンピューターにダウンロードしたりできるようにしておけばさらに楽しみが広がりますよ。

