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ダイビング用語

   
 
   
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ほ

ボイルの法則【ぼいるのほうそく】

ダイビングに関係の深い気体の体積と圧力に関係する物理法則。「温度(T)が一定であるならば、気体の絶対圧力(P)と体積(V)は反比例する」という法則。式で書くと、PV=K(一定)、またはP1・V1=P2・V2。

ボイル・シャルルの法則【ぼいる・しゃるるのほうそく】

「温度が一定であると仮定するならば、ある量の気体の体積とその気体の圧力は相互に反比例する」というボイルの法則と、「ある量の気体の体積は、一定の圧力下ではその絶対温度に比例する」というシャルルの法則を結合した法則。すなわち「気体の体積は圧力に反比例し、絶対温度に比例する」というもの。この法則によって、いかなる種類の気体でも、温度、体積、圧力には相互に密接な関係があり、これらの3つの要素のうち1つでも変化すると、ほかの要素にも変化が起きることを示している。この法則により、スクイズ、空気消費量、浮上スピードのコントロール、肺の過膨張などの危険性、留意点が説明できる。//「ボイルの法則」と「シャルルの法則」を併せて、気温の温度、圧力、体積の関係を示した気体の物理法則。「気体の体積は圧力に反比例し、温度に比例する」という法則。タンクを直射日光にさらすと温度が上昇し、中の空気が膨張して圧力が高くなり、破裂する危険性が高まることなどが説明できる。

ぽいんと【ポイント】

1ダイブで行って帰ってくることを前提とした範囲内に設定された、ダイビングをするための場所のこと。

ポイント開発【ぽいんとかいはつ】

サービスやガイドが、ポイントとして使えそうな場所を探したり、調査すること。

防水ファスナー【ぼうすいふぁすなー】

スーツなどについている、水の浸入を防ぐファスナー。

飽和【ほうわ】

窒素、または他の不活性ガスが、それ以上組織に溶解できない状態。

飽和潜水【ほうわせんすい】

高圧空気を呼吸し続けることで体内組織に溶け込んだ気体が各種の潜水障害を引き起こす。これが、ある一定の量を超えるとそれ以上は気体が体内に溶け込まない。この原理を利用して深海に長時間潜る技術を飽和潜水といい、作業ダイビングなど特殊なダイビングで実施されている。

ホースカラー【ほーすからー】

首掛け式のBC。昔はこのタイプが主流だったが、現代ではジャケットタイプが主流。

ポート【ぽーと】

レギュレーターのファーストステージに設けられているホースを接続するための口。HP(ハイプレッシャーポート)とLP(ロープレッシャーポート)の2種類があり、HPにはゲージを、LPにはセカンドステージやインフレーターホースを接続する。

ボートエントリー【ぼーとえんとりー】

船でポイントまで行き、船がエントリー・エキジットの基点となるダイビングのこと。//港からダイビングポイントまでボートで行き、そこでボートから水中に入るエントリー。// ボートから海に入るエントリー方法。ジャイアントストライドやバックロールなどのスキルを使う。

ボートコート【ぼーとこーと】

雨や風、寒さをしのぐために羽織る防水性の高いコートの総称。// ボートの上で着るコート。真夏でも雨や曇った日でのボートダイビングでは、エグジット後に水に濡れた状態でボートに風を切って走られるとやはり寒い。ダイビングでは必需品。

ボートダイビング【ぼーとだいびんぐ】=ボートダイブ【ぼーとだいぶ】

ートを使って沖のダイビングポイントまで行き、ボートからエントリーしエグジットするダイビング。ビーチからダイビングスポットまでの往復の水面移動や、体力と技術を要するサーフエントリー&エグジットをしなくてもすむため人気が高い。その代わり、ボートダイビングならではの手順があるので、ガイドの指示には必ず従うこと。//船でポイントまで行き、船がエントリー・エキジットの基点となるダイビングのこと。// ダイビングをするとき、ダイビングポイントまでボートで行き、ボートからエントリーするダイビングのこと。// ポイントまでボートで移動するスタイルのダイビングのこと。

ホームグラウンド【ほーむぐらうんど】=ホームゲレンデ【ほーむげれんで】

>足繁く通い、水中の事情やダイビングの環境に精通しているスポットのこと。//年間を通じて、自分が何度も潜るお気に入りの場所。ホームグラウンドがあると、ダイビングの楽しみが増す。

保温スーツ【ほおんすーつ】

ダイビング中の体の保護、保温のために着用するスーツ。ドライスーツとウェットスーツがある。日本国内の真夏や常夏の南の島であっても、水着だけでダイビングはしない。必ず着用する。

ポジティブボイアントアセント【ぽじてぃぶぼいあんとあせんと】

ウェイトベルトをリリースして浮上する緊急浮上法。もともとは、潜水艦からの脱出に工夫された手法。

ポジフィルム【ぽじふぃるむ】

スライドフィルムやリバーサルフィルムとも呼ばれる。印刷媒体での使用に適したフィルム。

補助空気源【ほじょくうきげん】

バックアップ空気源の事

ボトムタイム【ぼとむたいむ】=潜水時間【せんすいじかん】

本来は潜降を開始してから浮上を開始するまでの時間のこと。最近はダイビングコンピューターの普及により潜降開始から浮上完了までを指すことが多い。//エントリーからエキジットまでの潜水していた時間のことをこう表現することが多い。//潜水時間の事。

ポニーボトル【ぽにーぼとる】

バックアップ空気源として、タンクのわきにつける小さな空気タンク。レギュレータのマウスピースと一体になっている。現在では、ほとんどみかけなくなった。

ホバリング【ほばりんぐ】

中性浮力を取り、ある一定の深さで静かに浮いていること。安全停止や減圧停止時の必須スキル。マンタが体をクリーニングする時なども、「ホバリングしている」と表現する。//浮きもせず、沈みもせず、完全に中性浮力が とれていて水中で浮いている状態。// 浮き沈みせずに完全に中性浮力がとれている状態のこと。

ボミー【ぼみー】

比較的大きな根や、小山のようになった隠れ根などをさす。

ポリープ【ぽりーぷ】

サンゴや腔腸類が持っている触手の総称で、これを使って海中のプランクトンを捕食している。//プランクトンを捕食するためにサンゴや腔腸類が持っている触手。毒性のあるものもある。//

本数【ほんすう】

ダイビングの経験回数。基本的には使ったタンクの本数で数える。// ダイビングの経験を表す数字で使用したタンクの延べ数のこと。通常のファンダイビングだと午前と午後で2本潜る。