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Cカード【しーかーど】
認定証。ダイビングの講習を受けてスキルがその認定レベルに達していることを証明する。ダイビングの時に必要である。// ダイビング指導団体が発行しているCertification Cardの略称。免許やライセンスでなく講習終了証のこと。国内外でダイビングをするためにはこのカードが必要。Cカードにはランクがあり、指導団体やショップによってはこのランクが重視される。//Cはcertificationの頭文字で、講習を修了したという証明に発行される認定証のこと。ブランド、ランクともども実に多種類のカードが存在する。//
Cカード協議会【しーかーどきょうぎかい】
エントリーレベルダイバーの認定を標準化に参加した指導団体組織。参加団体はNASDS、NAUI、PADI、SSI。2002年12月にBSACは脱退しました。
シーガル【しーがる】
ウエットスーツのタイプで半袖ワンピースのもの。//ワンピース型のウエットスーツで、半袖のものの愛称。厚さ3mmの夏用スーツがほとんど。
シーズナリティ【しーずなりてぃ】
季節ごとの天気や海のコンディションの変化を意味する。海況だけでなく、生物に関しての変化やトピックスも含まれる。
潮あたり【しおあたり】
外洋に面した岩礁の先端など、潮の流れがぶつかる場所。回遊魚との遭遇率も高くなる。
塩噛み【しおかみ】
海水中の塩分がダイビング器材の内部やバッグのファスナー部で結晶化し 、動作不良になってしまうトラブルのこと。ほとんどは不十分な水洗いによっておこる。//海水中の塩分がダイビング器材の内部やバッグのファスナー部で結晶化し、動作不良になってしまうトラブルのこと。ほとんどは不十分な水洗いによっておこる。//たとえばスーツのファスナーが動かなくなるように、塩が器材に付着して誤作動のもとになったり機能を停止させたりすること。砂の粒が原因で同じことが起きる現象は“砂噛み”と言う。
潮溜まり【しおだまり】
タイドプールの事// 満潮と干潮の合間に小1時間ほど潮の流れが止まる時間帯のこと。流れの速いポイントでもこの時間帯を狙えば潜ることができる。潮弛みともいう。
潮だるみ【しおだるみ】
潮汐流の満ち引きが入れ替わるひととき、潮の流れがゆっくりになり、やがて止まる(=潮どまり)この時間帯のこと。ダイビングの際には、潜る場所ごとの潮汐表をもとに、潮だるみの時間を割り出すことができる。しかし水路やトンネルなど複雑な地形では潮汐表どおりにならないこともあるので、そうした場所でダイビングするには情報収集と綿密な計画が必要となる。
潮どおし【しおどおし】
潮流の当たり方の度合いを表わす言葉。外洋や狭い水路など、ダイレクトに当たる状態や場所を潮どおしがいいなどど表現する。
潮止り【しおどまり】
●満潮または干潮時に潮が満ちも引きもせずに一時とまること。停潮。//通常海水の干満は1日2回起こるが、その満潮と干潮の境いめ、水の動きがもっとも緩慢になる状態をこう呼ぶ。//満潮時と干潮時の境目で水の動きが緩慢になる時間帯。透明度がかなり悪くなる場合がある。ただし、流れが弱まるので、ビギナーでも上級者向けのポイントを潜ることが可能になる。
塩抜き【しおぬき】
塩かみを予防するために塩を良く落とすこと。//塩噛みを防ぐために器材を真水の中に浸け、塩分を落とすこと。器材のみならず、体に付いた塩を落とす行為にも応用されている。//塩カミを防止するために、よく水洗いして塩を落とすこと。
潮の干満【しおのかんまん】
地球、太陽、月、の三つの天体の相関関係によっておこる海水の移動。この動きにより沿岸では潮流が発生し、時には強い流れになる場合がある。ダイバーは事前にダイビングポイントの干満の時刻と干満の差を調べる必要がある。その情報は、潮汐表をみれがわかる。
潮見表【しおみひょう】
潮汐表の事。の干満時刻や大潮小潮などの月齢がわかる表。日本各地で異なる。
潮目【しおめ】
潮流と潮流の境目のこと。//海面にできる、泡立っていたり、色が違っていたり、流れているのが見て取れるような筋目のこと。複雑な流れや渦が発生している証で、ダイビングには危険ながら釣りには狙い目の場所。//海面に色が変わっていたり、泡立っているところ。流れているのが判る。
視界不良ダイビング【しかいふりょうだいびんぐ】=視界不良潜水
透明度が悪く、濁った水中などで、著しく視界が効かない中でのダイビングのこと。//夜間やヘドロが舞っている場所など、極端に視界の悪い水中に潜ること。見えない場所で安全にダイビングするための各種知識やスキルが必要となる。//ナイトダイビングや嵐が通り過ぎた後などで極端に視界の悪い状態でのダイビング。ルール、手順等特別なトレーニングが必要。
視覚の逆転現象【しかいのぎゃくてんげんしょう】
夜間やヘドロが舞っている場所など、極端に視界の悪い水中に潜ること。見えない場所で安全にダイビングするための各種知識やスキルが必要となる。
耳管【じかん】
鼻と内耳をつないでいる管。ここへ空気を送り込むことで、耳抜きが達成される。ここが生まれつき狭い人や炎症を起こして詰まってしまうと、耳抜きに難が生じるわけだ。
シグナルフロート【しぐなるふろーと】
棒状の浮き袋を空気で膨らませ水面に突き立てて使う目印。主に水面上にいるダイバーがボートなどから発見確認してもらうために使う。//自分の位置を知らせるために海面で膨らませて使用する筒状の浮き。目立つよう蛍光色が使われていることが多い。アメリカではその形からソーセージとも呼ばれている。
シケ【しけ】
海が荒れているの状態のこと 。//漢字では「」と書く。海が大荒れ状態 。「なぎ(凪)」の反対語。
シティングバックロールエントリー【してぃんぐばっくえんとりー】
バックロールエントリーの事。
自転車漕ぎ【じてんしゃこぎ】
フィンを上下に動かさず、前後に滑らせるのみで、足がまっすぐに伸びずに、ひざが曲がった状態でキックするため、まるで自転車をこいでいるかのように見え、ほとんど推進力の得られないフィンキック。フィンキックがあまり上手でないダイバーにありがち。脚力に合わない硬すぎるフィンを使っているのが原因の事が多い。 //膝が曲がってしまい、フィンの掻き方が自転車のペダルを漕ぐ時のようになる状態。非常に効率が悪く、全然前に進めないということにになりかねない。
指導団体【しどうだんたい】
ダイバーを育成しCカードを発行する民間の団体。国内に40団体以上あるといわれている。//ダイビングの普及とダイバーの育成を目的とする営利もしくは非営利の組織のこと。世界中に多数の団体が存在し、それぞれのカリキュラムに沿って講習を終えたダイバーにCカードを発行する。日本では現在30ほどの指導団体が活動している。
シニアダイバー【しにあだいばー】
中高年のダイバーを総称する言葉。指導団体によってその定義に若干の相違がある。
シパダン【しぱだん】
マレーシアのボルネオ島近くに浮かぶ小島。きわめてシンプルな宿泊施設と1年分の量と種類の魚が見られるほどの豊かな水中があるだけの天然アイランドだ。1 日に最高6ダイブできるシステムが整っている上、見るものに事欠かない環境とあって、とにかく潜れれば幸せという人やカメラ派に絶大人気を誇っている。で、ダイビング三昧の場所の比喩にも使われる言葉となっている。
死滅回遊魚【しめつかいゆうぎょ】=季節来遊魚
黒潮にのって沖縄などから本州へ流れされてくるカラフルな南方系のサカナのこと。成魚よりは幼魚や若魚の場合が多く、夏から秋にかけてよくみられる。冬になり水温が低下すると越冬できずに死んでしまうことが多いためこの名が付いた。//黒潮に乗って伊豆などの温帯域に流れついてしまった熱帯・亜熱帯域の魚のこと。水温が下がるとほとんどが子孫を残すこともなく死んでしまうことから死滅と表現される。// 沖縄方面の暖かい地域から、黒潮などにのって串本や、伊豆などに流れ着く魚。黒潮のおかげで、沖縄以外でも、沖縄と同じような魚を見ることが出来る。
シャークショー【しゃーくしょー】
ガイドがサメの餌付けを行ない、ダイバーがそれを見学するというショー形式のダイビング。バハマやタヒチ、G.B.R.など海外のいくつかの海で開催されている。
シャークスキン【しゃーくすきん】
ふた昔くらい前に流行したジャージを張らないゴムだけのウエットスーツの種類で、網目のような型押しがなされた黒いゴムを使用する。
ジャージ【じゃーじ】
ウエットスーツの生地のひとつでゴムの表面にジャージ生地を張りつけたもの。
ジャイアントストライドエントリー【じゃいあんとすとらいどえんとりー】
ボートなど高さのあるところから海にエントリーする方法。立った状態から足を大きく開き、またぐようにしてエントリーする。//船縁に立ち、ジャンプせず単純に片足を一歩大きく踏み出し足を開きながらエントリーする方法。水面からある程度高く、プラットフォームが安定している場合に適している。//エントリーする時の方法のひとつ。直立の姿勢からそのまま前に足を大きく踏み出し、足から水に落ちる。
ジャックナイフ【じゃっくないふ】
サーフィスダイブの事// スキンダイビングでよく使われる潜降法のこと。水面でお辞儀をするように上体を曲げ、足を持ち上げ逆立ちするような体勢で頭から潜る方法。
シャルルの法則【しゃるるのほうそく】
ダイビングに関係の深い気体の温度、体積、圧力に関係する物理法則。「気体の圧力(V)が一定ならば、絶対温度(T)があがればそれに比例して気体の体積は上昇する」、または「気体の体積(V)が一定であれば、絶対温度(T)があがればそれに比例して圧力が上昇する」という法則。//「一定圧力下において、いかなる気体も、その気体の体積は絶対温度と直接的に比例して変化する」という法則。
シャローウォーター【しゃろーうぉーたー】=ブラックアウト
スキンダイブをする前に、ハイパーベンチレーションをしすぎて、体から二酸化炭素を追い出し過ぎた時に、普段のスキンダイビングより二酸化炭素の増加の刺激が少なく、呼吸を促すレベルまで行かず、その間酸素をどんどん使い続け、スキンダイビングの浮上中に酸素分圧が急激に下がり、何の認識もないまま気を失う(ブラックアウト)してしまうこと。スキンダイビング時には、ハイパーベンチレーションのやりすぎには要注意。
シャローダイブ【しゃろーだいぶ】
減圧を気にしなくていい程度の浅瀬で行なうダイビングのこと。だいたい水深10m以内、深くても15mといったところになる。太陽の光もたっぷり入るので、リラックスしたダイビングの代名詞ともなっている。
周囲圧【しゅういあつ】
環境圧の事
重器材【じゅうきざい】
レギュレーター、オクトパス、ゲージ、BCDなどの器材の総称。//スクーバダイビングに欠かせないレギュレーター、BC、タンクなどのこと。これに対しスノーケリング用のマスク、フィン、スーツなどを軽器材と言い分けるケースも多い。
充填圧力【じゅうてんあつりょく】
スクーバタンクに圧縮空気をつめる際にかける圧力。FP(Filling Pressure)と表記されている。国によっては、その国の関連法規によりWP(Working Pressure)と表記している場合もある
雌雄同体【しゆうどうたい】
一つの個体がメスとオス両方になりうるもの。卵と精子を両方同時か別々に産むものもいる。
ジュクン【じゅくん】
インドネシアの伝統的な船の呼び名。バリ島でのダイビングでしばしば利用されている。人一人が座るのがやっとの細長い船体と両脇に付けられたアウトリガー(舷外材)が目印のアメンボウのような船。
シュノーケル【しゅのーける】
スノーケルの事
ショアダイブ【しょあだいぶ】
浜や岸、桟橋など、陸地からエントリーしエキジットする陸近くでのダイビングのこと。日本ではビーチダイブとも言う。
ショートジョン/Short-john【しょーとじょん】
ノースリーブ・半ズボンのウェットスーツ
常用圧力【じょうようあつりょく】
充填圧力の事。
食物連鎖【しょくもつれんさ】
野生の生物たちはすべて食物を媒介とするひとつながりの生態系を持っている。プランクトンを食べる生物がいて、それを小魚が食べ、それを餌とするより大きな魚がいて…という具合。弱肉強食と表されることもあるこうした命のシステムのことを食物連鎖と表現する。
シリコングリース【しりこんぐりーす】
金属部の滑りを良くするために使うシリコン成分の入ったグリース。スプレー状のものもある。
シリコンスプレー【しりこんすぷれー】
塩噛みによるトラブルを防ぐために使用するスプレー。金属の滑りをよくするシリコン成分が含まれている。
シリンダー【しりんだー】
タンクの別名。日本ではボンベという単語が普及しているが、英語圏ではこちらがポピュラー。
シングルタンク【しんぐるたんく】
ダブルタンクに対して、通常のタンクを1本だけ使う構造のスクーバ。現代のレジャーダイビングでは、シングルタンクが主流。
シングルホースレギュレーター【しんぐるほーすれぎゅれーたー】
現在のレジャースクーバダイビングに使用されているレギュレーターの形式。吸気用のホースが一本存在するのでこのような名称で呼ばれる。これに対して、排気用のホースも存在する形式をダブルホースと呼ばれている。
人工呼吸【じんこうこきゅう】
呼吸停止の人にほどこす呼吸回復の応急措置。
心臓マッサージ【しんぞうまっさーじ】
心臓の鼓動停止、脈拍停止の人にほどこすマッサージ
深度計【しんどけい】
水深計の事。
心肺蘇生法【しんぱいそせいほう】
心肺蘇生法とは傷病者が心停止(脈を触れない)、呼吸停止(息をしていない)もしくはそれに近い状態に陥った時、呼吸および循環を補助し、傷病者を救命するために行う処置です。


