| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
| い | き | し | ち | に | ひ | み | り | ||
| う | く | す | つ | ぬ | ふ | む | ゆ | る | |
| え | け | せ | て | ね | へ | め | れ | ||
| お | こ | そ | と | の | ほ | も | よ | ろ | 英数 |
ヴァーティゴ【ヴぁーてぃご】
水中で視界が極端に遮られ、方向感覚を失い、めまいを起こすこと。左右の耳抜きが均等にできていなかったり、どちらかの耳が冷水に触れていたりすることで起こる。静かにしていれば数十秒で平常に戻るので慌てないこと。
ヴァルサルヴァマヌーバー法(ヴァルサルヴァ法)【ヴぁるさるヴぁまぬーばほう】
中耳や副鼻腔などの空洞部分が、陰圧になることでのトラブルを防ぐために、鼻から空気を送る耳抜きのこと //耳抜きの正式名称。潜降し水圧が増すにつれ、耳の奥や副鼻腔に溜まっている空気が圧迫されて陰圧になることでの鼓膜の痛みやトラブルを防ぐために、鼻から空気を鼓膜へ送り、圧平衡を図る“耳抜き”の正式名称。18世紀の科学者ヴァルサヴァ・マヌーバの名前に由来する。きわめて単純だけれど、これなしには誰も潜ることのできない不可欠なスキル。
ウエイト【うえいと】
ダイビング時に身につける鉛の重りのこと。ウエットスーツの浮力を相殺する程度のkg数をベルトに通して腰に巻く。ウエットスーツの生地の厚さ、ワンピースやツーピースなどスーツのタイプ、タンクの種類などによって必要なkg数が変わってくる。//鉛製のおもり。ウェットスーツなど浮力を生じるものに対して相殺するためのもの。
ウエイトコントロール【うえいとこんとろーる】
使用するウエイトの重さを適正になるよう調整すること。スーツの厚さだけでなく、タンクの材質や重さ、ダイビングスキルによってもジャストなウエイト量は微妙に変化するので、新規で潜る際には事前に実行しておくと、あとのダイビングがグンと楽になる。
ウェットスーツ【うぇっとすーつ】
ネオプレーンというゴム生地でできた全身スーツ。 体温が奪われないようにするため、ふやけた体を保護するため、そして浮力の確保のために必ず着用すること。オーダーメイドで作ると最も効果が高い。スーツ内には水着を着用する。//海に長時間入っていると体温が奪われ体が動かなくなっていきます。そのため、防止するためダイビングではウェットスーツやドライスーツなどを使います。ウェットスーツはネオプレーンという発砲ゴム製で体に密着するように出来ており、少し水が入りますが、その水が体の体温によって温められた熱とゴムの熱による断熱で体温を維持します。ネオプレーンの厚さ(1,3,5mmの3種類が主流)と形(ワンピース、シーガル、ツーピースなど)によって種類があります。
ウォールダイブ【うぉーるだいぶ】
壁のように垂直に近い形で立ちはだかっている岩を壁に沿う形で進んで行く潜り方のこと。ドロップオフ(Pこの項参照)で潜る際は圧倒的にコレになる。
ウォッチャー【うぉっちゃー】
テンダー。「テンダーの」方が用語としては一般的。
浮き耳【うきみみ】
リバースブロック。
ウツボ【うつぼ】
岩陰やサンゴのすきまなどに住むウツボは、本来臆病な性質を持った魚で、人間を攻撃することはない。しかし生息域を侵略されるとその鋭い歯を持った口で攻撃してくることがあるので、むやみに岩の間などに手を差し入れないこと。
ウニ【うに】
ウニ類は球状の胴体に長く鋭いトゲを持つのが特徴。ウニのトゲは細く、もろいが、中にはウエットスーツを簡単に貫通して皮膚に達するものもあるので、不注意なダイバーにとってウニのトゲは危険なものとなる場合もある。トゲが刺さるだけでも不愉快だが、さらには毒の成分をトゲから注入するものもあり、ウニに刺された症状は局部的な痛みから全身麻痺に至る可能性もある。ウニに刺された場合、まずよく消毒したピンセットや針でトゲを取り除き、患部をよく洗浄する。ウニのトゲは酸に弱いので食酢などを脱脂綿に浸したものを傷口につけるのも効果的。ウニの中でもガンガゼやイイジマフクロウニなどは激しい痛みを伴い、放置すると危険な場合もあるので適切な処置が必要。
うねり【うねり】=サージ
台風や低気圧の影響でできた波のこと。波の周期が大きく長い距離を伝達してくることが特徴。//サージ。風の速度が遅くなったり、風が直接水面に当たらなくなると、波の峰が丸くなり波長が長くなる。そして波の高さ、周期、方向が一定の波となった状態をうねりという。うねりは波動エネルギーを保持しやすいため、ときに同じ状態で何千キロもの距離を進むこともある。
ウミヘビ【うみへび】
ウミヘビは太平洋、南アメリカ、インド洋の熱帯域で見られ、その毒は陸上の毒ヘビ、コブラを上回るほどの猛毒とも言われる。しかしウミヘビの口は小さく、毒牙も発達していないので、ダイバーが危害を受けることは少ない。しかし猛毒を持っていることは確かなので、ダイバーはウミヘビに対してむやみに攻撃的な行動をとるべきではなく、万一かまれたときは、至急医師の手当を受ける必要がある。
海人【うみんちゅう】
漢字では「海人」と書く。沖縄の漁師。または海の仕事に従事する人。


