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ダイビングQ&A

身体に関することについて

Q : 泳げなくてもダイビングできますか?
A : 体験ダイビングなら泳げなくても大丈夫ですが、Cカード取得の為には一定以上の泳力は必要になります。しかし、基本的にはタンクからエアが供給され水中で普通の呼吸をするだけですので、息継ぎをしたり早く泳いだりする必要はありません。講習では、水中での泳ぎ方や水面に体を浮かせておくテクニックなどをゆっくり習得していけるので、泳ぎの得手不得手はさほど気にする必要はないでしょう。

Q:耳抜きのコツを教えて下さい。
A : 水中では水圧によって鼓膜が内側に押され違和感を感じるので、それを解消する為に鼻をつまみ耳に空気を送り込んだりします。その他、つばを飲んだり、あごを動かし鼓膜を動かしたりして解消する、などの方法があります。また、ダイビングの直前までガムを噛んだり、水分補給をしっかりすることで耳抜きがしやすくなったりもします。 講習では耳抜きの練習をしますが、大切なのは体調を万全に整え肩の力を抜いてリラックスするということです。

Q:ダイビングが出来ない病気や身体状態とは?
A:喘息などの呼吸器官系、狭心症などの心臓系、耳の炎症などの耳鼻系、高血圧などの循環器系、皮膚硬化症などの皮膚系、その他てんかん、糖尿病などの病歴をお持ちの方、または体のどこかに異常がある方、妊娠されている方は事前に専門の医師の診断が必要な場合もありますのでご出発までに必ずご相談ください。

Q:生理中でもダイビングはできますか?
A:はい、体力的に問題がなければ可能です。 しかし、ダイビング時に薬を飲むのは好ましくないので、痛みがある場合などに薬を飲むようであれば、直前に服用するのではなく時間をあけるようにしてください。

Q:目が悪いのですがダイビングできますか?
A:メガネをしたまま潜ることはできませんが、一般的にソフトなどの酸素透過型のコンタクトレンズであれば着用したまま普通のマスクを使用することができます。しかし、コンタクトレンズが外れてしまい目の前が見えなくなりパニッックになる可能性などもありますので、慣れないうちは度付きのマスクをレンタルするか、この先続けていくようであればマイマスクを購入するのが良いでしょう。しかし、必ず度が合うマスクがあるという保証はありませんので、保険として、使い捨てのコンタクトレンズを持っていくというのも良いかもしれません。また、マスクをすると水中ではものが1.25倍ほど大きく見えるので、視力が0.5ぐらいまでなら問題はないでしょう。

Q:飛行機に乗る日にダイビングしても大丈夫ですか?
A:飛行機から降りてすぐのダイビングは問題ありませんが、ダイビング後の飛行機搭乗や高所(海抜300m/1000ft以上)への移動は、体に蓄積された窒素の関係上18時間以上あける必要があります。人により若干の差がありますが、ダイビングのガイドラインによると24時間あけることが望ましいとされています。

Q:タバコやアルコールは問題ないですか?
A:タバコは良いとは言えませんが、そんなに気にする必要はないでしょう。しかし、アルコールは摂取してからダイビングをするまでに8時間以上あける必要があります。寝不足や二日酔いの状態でのダイビングは危険ですのでやめましょう。

ライセンス取得について

Q:Cカードって何ですか?
A : Cカードとは、「Certification Card (認定カード) 」のことです。これは、ダイビングをするために必要な知識や技術を習得したことを証明するものです。指導団体により、種類やランクの呼称は様々ですが、講習内容的にはさほど違いはないでしょう。

Q:「オープン・ウォーターダイバー」というCカードを取得すると、何が出来るようになるのですか?
A : インストラクターに引率されることなく、自分たちでダイビング計画を立て、バディと呼ばれるもうひとりの認定ダイバーと2人きりで昼間の海の水深18mまで潜ることができるようになります。また、器材の購入やエアータンクのレンタルサービスなどを受けられるようになります。

ダイビング器材について

Q:ダイビングは、器材を買ったりすごくお金がかかるイメージなのですが...
A : 確かにダイビングの器材は安いものではないかもしれませんが、器材さえ持っていれば実際に潜るのにはそれほどお金のかかるスポーツではありません。ほとんどの人はライセンスを取得してすぐのうちはダイビングショップでレンタルしていますが、長い目で見ると自分の器材を持っていた方が毎回レンタルするよりはずっとお得です。また使い慣れた器材のため安心感も生まれるでしょう。器材はまめに手入れすることで半永久的に使用できるものですので、器材選びの際は慎重に吟味して納得いくものを購入しましょう。

Q:まず最初に揃えた方がいい器材は何ですか?
A : 7点セットと呼ばれるマスク、フィン、スノーケル、スーツ、ブーツ、グローブ、メッシュバッグは揃えておくとよいアイテムです。これらは、素材や機能により価格に幅がありますが、何より自分の体とレベルに合わせて選ぶということが大切です。特に保温や保護の役目をするスーツは自分の体にジャストフィットするものを使いたいものです。BCDやレギュレーター等の重器材も使い慣れるために自分のものを揃えるのが好ましいでしょう。また、自分の器材を揃えてコースを受講することにより講習が一層楽しいものになり、ダイビング上達の近道となることでしょう。

その他

Q:まだ一度もスクーバダイビングをしたことがないのですが、何から始めればいいですか?
A : もしあなたがスクーバダイビングを始めたいのであれば、まず第一ステップとして国際的なダイビング団体PADIなどが認めるオープンウォーターライセンス認定コースを受け、Cカード(認定証)を取得する必要があります。 その前に、まずダイビングとはどんなものなのか試してみたい!という方には、お手軽に海の世界を体験できる1日体験ダイビングがおすすめです。

Q:ダイビングをするのに年齢制限はありますか?
A : PADIの規準ではオープンウォーター・ダイバーの認定は15歳からとなっており、心身共に健康な方ならCカード取得コースにご参加いただけます。但し、20歳未満の方は保護者の同意書をご提出いただきます。15歳に満たない方(10〜14歳)でも保護者同伴にてジュニアオープンウォーター・ダイバーというライセンスの取得が可能となっています。しかし、オーストラリアでのジュニアオープンウォーター・ダイバー取得最低年齢は満12歳からとなっており、14歳未満の方の健康診断で多くのダイビングドクターが合格を出していません。また、各種ダイビング団体にもよりますが、年齢が45歳以上の方は医師の診断書をご提出いただきます。また体験ダイビングの最低年齢は10歳からとなっています。

Q:ダイビング中にサメに遭遇することはありますか?
A : 毎日海に潜っているインストラクターでも、危険なサメに遭遇したという人はまれです。 ダイバーを襲うことのないメジロザメなどのサメにもほとんど出会うことはありません。

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